第2章 不足【分隊長ハンジさん･R18】

素早くなまえを押し倒すと
陰部に自身から生えている張形を宛てがう。


「私、まだ全然ハンジさんのこと責めたりてないのに･･･」

「これ以上なまえに責められたら理性を保てる気がしないよ」

今もかなり危ないけどと呟くと
張形の男性器を浅く抜き差しする。


「んう･･････ハンジさんっ、はやくっ･･･！」

なまえはハンジにしがみつき
ハンジの腰を引き寄せる。


「っ なまえ･･･！
だからそういう可愛いことはダメだって」

そういうとすぐハンジは
なまえの最奥まで一気に挿入した。


「あぁぁぁんっ！」

なまえの身体がビクビクと震え絶頂に達するが
ハンジの動きは止まることを知らない。



「あっ、や····あっ！も、ぅ·····！ 」

「かわいいよなまえ」

そういうことじゃないのに。
絶頂を迎えた身体に休む間もなく激しい刺激を与えられなまえはおかしくなると思ったが講義の声は喘ぎの中に消えていく。


「はっ、んっ･･･！なまえ、私ももう･･･っ！」


ハンジはなまえの額にキスを落とすと
奥深くを打ち続ける。


「あぁっ･･･！！」

「はあっ･･･！なまえ･･････っ」


お互いに絶頂に達すると
ハンジはなまえの上に覆い被さった。