第11章 令子様リクエスト☆*。【分隊長ハンジさん･R18】

ハンジは全ての衣服を脱ぎさると、
無造作に投げ捨てなまえの上に覆いかぶさった。


「ん･･････」


優しくキスを落とすと
なまえの脚を掴み、開脚させる。


達したばかりのそこは
快感を求めヒクヒクと震えていた。


「ハンジさん･･････っ」

「そんなに物欲しそうな顔しなくてもすぐあげるよ。」

「んん･･････っ」


ハンジはなまえと自身の脚をの交差するように絡め合うと自身の陰部をなまえの陰部とピッタリくっつけた。


しっかりと濡れた二人の陰部は
少し動かすだけでグチョグチョといやらしい音を立てた。


「はぁ･･････、なまえの形がよく分かる。」


ハンジも頬を高揚させると
なまえの指と自身の指を絡め、
ゆるゆると腰を動かした。


お互いの陰唇や陰核が触れ合う度、
なまえからは甲高い嬌声が漏れた。


「あっ、ああ･･･っ、あんっ」


ハンジは強く指を絡めると、
自身の体重をかけるように腰を擦り付けた。


「ひぁ･･････っ、ハンジ、さん･･･！んんっ」


「どこがいいかいってごらん」


「あぁ･･････っ、ん、ここ･･････！」


強く腰を擦り付けてくるハンジに
頭が飛びそうになりながら、
なまえも負けじと腰を動かした。


ハンジは微笑むとそこばかり擦り付けた。
悲鳴にも似た嬌声を上げ続けるなまえの口に噛み付くと強引に舌を絡めとる。


「兵舎だから静かにね･･････、
私は別にバレてもいいけど」


そう耳元で囁けば、
なまえの奥からは更に蜜が溢れてくる。


両手はハンジに塞がれているため
なまえは声を抑えようと唇を噛み締める。


「んん･･･、ひゃっ、んんん･･･っ」

「なまえ･･･、可愛すぎるから反則･･･っ」


眉間に皺を寄せ、
必死に声を抑えようとするなまえの姿に
ハンジの陰唇もきゅんと締まった。