第2章 公開中 ★
「にのちゃん…エロ……」
「にのかわいー……」
「2人が見ててくれるって、和。良かったね?」
「…っ、やだッ…見ないで…!」
「……素直じゃないコは声も出す?」
「…ぃや……」
「うん。…顔隠しちゃダメだよ。口押さえるだけ。隠したら…分かるよね」
「…、……」
オイラも見られてると興奮するの!
オイラのSが出てきちゃった♪
和も諦めたのか、ちゃんと口だけを
手で覆って、目からは涙がポロポロ。
かわいー。睨んでるけどかわいー。
「2人ともこっち側のほうがよく見えるよ」
ソファーの背のほうから見ていた
2人を、逆側に移動させて
和の視界にも2人が映るようにした。
「…和、さっきより勃ってんじゃん」
「っ……んッ!ふっ…」
「…和、四つん這いになる?」
「!??」
和は目をぎゅうっと閉じて
必死で首を振った。
「じゃぁ……仕方ない」
「…っふあぁア!」
「あら。声出ちゃってるよ、和」
「んぅっ、ふ、…ンッッ……」
「…目、開けろ和。閉じてたらお仕置き」
「はぅ、う…うっ…ッふン…!」
後ろに指を一気に3本突っ込んだら
口を押さえてるにも関わらず
和は声をあげた。かわいーよね!
2人は唾を飲み込みながら
和の痴態を真剣に見てる。
和は必死で声を抑えて
視点をあっちこっちにさまよわせた。
「ね、指1本入れさせてあげる」
「「えっ!」」
「っ!さとッ…!?」
「1本だけね」
「さとっ!!やだッ!さとっ…!!」
「なんで?もう見られてんだから」
「…っやだよぉ……さと、しか…やだ…!」
「んんー?」
「、さと…だけっ……」
「……かわいー和。」
和は必死にオイラに手を伸ばした。
で、首に腕を巻きつけて
ぎゅうっと抱きついてきた。
その体は少し震えてた。
「ごめんね、2人とも。和、イこうな。声抑えろよ」
「さと……んっ!」
服、汚しちゃいけないから
和自身を口に含んで
先を思い切り吸い上げると
和は唸りながらイった。
オイラも和の口の中に出して
全部飲ませた。片付け短縮のため!