• テキストサイズ

最強兎

第3章 第3章 新撰組


? 「総悟~(ꐦ°᷄д°᷅)?どこ行った~」
銀時 「Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!マヨ方」
新八 「なんか、もっと面倒いことになる気がする」
恋 「今度は誰?」
沖田 「なんでぃ、土方このヤロー」
土方 「総悟お前今までどこに居た?」
沖田 「街の見回りでぃ」
土方 「そうか。せめて声かけてくれ」
沖田 「土方このヤローが珍しくおこらねぇ。なんかあったんすか?」
土方 「ああ。今日、春雨第7師団団長神威の婚約者が居るらしくてな。」
恋 「私だけど、それが?」
全ー恋 「恋(姉)~~!?」
土方 「何!?お前か?」
恋 「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
沖田 「なるほどねぇ。だから俺が来た時旦那がきょどったわけだ。」
土方 「おい、お前一緒に来て貰うぞ。」
沖田 「ってわけで逮捕~ガシッ(っ*´꒳`)っ()」
神楽 「やめるアル。怪我するアルヨ。σ(((;・ω・;)))ダラダラダラ」
土&沖 「「はぁ?」」
バキッ
土&沖 「Σ( * ゜Д゜*)ナッ!!」
恋 「勝手に話進めないでくれる?殺すよ。ジロッ」
全ー恋 「ゾクッ」
神楽 「恋姉落ち着くアル」
恋 「あなた達は...強い?」
「せめて、私に勝ってから言って欲しいんですけど~」
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp