第3章 第3章 新撰組
万事屋Side
? 「あれ、万事屋の旦那じゃねぇですか?こんなとこで何してるんです?」
銀時 「Σ(・ω・;)ギクッ」
新八 「えっ?!沖田さん」
神楽 「おめぇこそ、こんなところで何してるアル?このクソドSサドが(ꐦ°᷄д°᷅)?」
恋 「皆落ち着いてヾ(・ω・`;)ノ」
? 「お前誰だ?このクソチャイナに似てるが?」
(((ヤベぇ恋(姉)が居るの忘れてた(アル))))
銀時 「な、何言ってんの?神楽になんて似てないしアタフタヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアタフタ」
新八 「銀さん、挙動不審です!!!バレますよ!」
神楽 「そうネ、バレたら面倒いアル」
コソコソ _('ω'_ )_ ))) _('ω'_ )_ )))
恋 「???それよりあなたは?」
? 「俺が先に聞いといて、質問で返してくるとはおもしれぇ。俺は新撰組1番隊隊長沖田総悟でさぁ。そんでお前の名前は?」
恋 「私の名前は黒須恋。宜しく(*^^*)。」
全 「恋(姉)名前教えるな(ちゃダメアル)))」
恋 「?なんで?」
銀時 「こいつ新撰組だぞ。バレたら面倒いことになるから。」
恋 「???」
沖田 「黒須恋ねぇ。どっかで聞いた気がするんですけどねぇ。」
全ー恋 「気のせいだ(アル)。」