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恋に落ちて 〜織田信長〜

第62章 旅立ちの日〜最終章〜


〜あとがき〜


サララです。

恋に落ちて 最終回を迎える事が出来ました。

これも、この物語を読んで頂き、応援して下さった皆さんのおかげです。

本当にありがとうございました。



以前、短期間だけ載せていた自分のプロフィールにも書いたのですが、イケメン戦国との出会いが昨年の2月、インフルによりお休みを余儀なくされ、
自宅待機中に興味を惹かれ、始めるとどハマり。

ゲーム内だけのストーリーでは物足りずここにたどり着きました。

読んでいるだけでとても満足だったのに、こんなストーリーがあればなぁ.....なんて思ったが最後、当時どハマりしていた家康のストーリーを始めてしまいました。

そのストーリーを書いてる途中でふと、信長様は天主に呼んでおいて手を出さない訳がない、ここから始まる恋があったっていいのではないかと思い。またまた無謀にもその思いつきだけで長編としてスタート。
書いていてとても楽しくて、気がつけば、信長様に愛されたくて愛されたくて........

それでも、ネタが尽き手が止まる時もあったりして、そんな時でも、レビューやエモ、メッセージで本当に励まされて来ました。


文章力の低さも、表現の下手さも、漢字変換ミス、誤字脱字など、自分の能力の低さは自分自身が一番分かっておりますが、そこも暖かく見守って頂けて、本当に嬉しかったです。


自分を表現する事がとても苦手な為、皆様へのお知らせやお礼もこのストーリーの中だったり、個別にメッセージを送ったりと、とても物足りない作者であったにもかかわらず、たくさんの方に読んで頂けた事は本当に嬉しく思っております。


この物語はこれで終わりとなりますが、まだまだ信長様には愛されたいので違うストーリーで戻って来る予定です。


読んで頂いた皆様。

ありがとうございました。


感謝を込めて。サララ




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