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恋する奴等

第76章 〇〇しないと シグマくん




ガチャッ
「この部屋を頼むね。私は仕事してるから」

「わかりました」

パタン


「·····(やはり目の下のクマ気になるな)」


ーーーーー····



すらすら···

がたたん!!
「だめだ!天音の顔を素直に見れない。」

夢の中の君が私に同じ事したらどうしようかと···


かたん···
「天音呼んでお茶を飲んで素直に話そう···このままだと気持ちがごちゃごちゃになる」


ーーーー····


カチャッ
「ありがとうございます、私が淹れるはずが···」

「いいんだよ。私がしたいだけだから」

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