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恋する奴等

第8章 わなわな 樋口さん



ぱたん


ひらひら
「·······」

ぽす
(····されるとは思わなかった)

自分の口に指を付けて思い出すは

中原さんの感触

ごろん
(芥川さんどこにいるんだろう····)


うとうと
(ちょっとだけ····)


ガチャッ····
「天音?」



うとうと·····
(仮眠····)


目を閉じる瞬間に見えたのは···黒いのだけ



――――――·····


ぱち
「···ぅ」
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