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恋する奴等

第6章 Charles 15歳太宰さん




「あっ中也じゃないか」

「げっ···」

「何で君が彼奴の部屋から?」


嫌な予感がする

にやっ
「あぁ?お前に言う権利はないぜ」


ぴりぴり
「ふーん····なら··」


ガチャッ
「直接聞くしかないよね???蛞蝓くん」

ざわざわ
「一々構う事ぁないだろ?だがなこれだけは言えるぜ···手前には彼奴は勿体ないぜ」


「それを言うなら中也にもだよ?」


どかーん!!!











終わる
※追加するかも
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