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恋する奴等

第1章 優しさ 中也編



(だざい???)

怖い人は知らない名前を呟く。

(ひとまず、冷めちゃいけないからまた持ち運ぶか)

私は食器を持ち上げ部屋を出た


ーーーーーーーーーー·······

「···んあ····」

俺は何時の間にか寝ていたのか?

頭はボヤけるがさっきよりは楽になった

「今なら動けるか、あの女から着替え取り返すか!」
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