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恋する奴等

第46章 ふわふわ 敦くん



とくん
「天音さん····」


何で貴女はそんなに僕が欲しかった言葉を言えるんだろう。

それじゃ僕の気持ちが溢れる。

すき


すき


「実は···―」

話をした

自分からしたらくだらない夢話


だけど天音さんは


カチャ
「そんな事があったんだ···怖かったね」

「笑わないんですか!?」

「笑わないよ~だって怖い夢見たのにそれを笑うのがおかしいわ。あっ!だったら」

「へっ····」
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