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恋する奴等

第44章 しろとしろ 織田作さん




パチッ····
(眩しい···)

私は明かりで目覚めた。

窓からは夜

部屋は明るい

そして····


すー·····
「·········」


(!?··織田作さん!)

私は今の状態を見て思い出す

(出たいのに、体がぴったり···何回抱かれても慣れない····)

私は明かりを消すため、起こさないように起き上がり、身軽な服を来て






パチン···と消した

「天音···?」

後ろから名前を呼ばれ体がびくつく

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