の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第28章 ぱちん 織田作さん
言われるがまま
口を開くと
織田作さんの舌が私の舌に絡む
息が持たない····
「んぅ、····ふっ····」
「はっ····天音」
ーーー······
ちゅんちゅん
「····う」
目を覚ますと、隣に眠る織田作さん
ぼー····
(織田作さんの寝顔初めて見た)
太宰さんとは違う
幼いようで大人の寝顔
(織田作さんに···初めてのキス···)
私は起こさないようにベッドから抜け出す。
その時に
「行くな」
織田作さんの手が私を捕まえる。
「うわっ!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp