第27章 さいすん 芥川くん
カチャカチャ···
「やはり女性でも私達はマフィア···見た目は静かでも下着だけは派手にいきたいですからね!これとか!」
「ヒョウ柄!?」
「それか···これ!!!」
「迷彩柄!?」
樋口さんは見た目によらず・・・・
「目立つのが好きなんですな···」
「当たり前です!女性たるもの下着は強気で行くべし!ちなみに私の下着は···」
ぺら···
「···つおい」
※想像におまかせ
「天音さんのスーツはスカートで黒タイツ···タイツに合わせて下着もワンパターンですよね!」
「なぜそこまで・・・」
けろり
「先輩が寝言で···「天音の下着···純白」って」
かあああ···
「もう!」