• テキストサイズ

恋する奴等

第27章 さいすん 芥川くん




2人は歩く

やはり女の子同士だからか

話はマフィアや探偵社の男性の話


誰が強いとか

誰が優しいとか


「やはり先輩が1番ですね!」

「樋口さんは本当に芥川さんが尊敬するんですね!」

「天音さんは誰が強いと思いますか?」

「私ですか?」

誰が強いんだろ····


マフィアでは····

首領?

中也さん?

芥川さん?

むむむ
「悩みますね···」

「あっ着きましたよ!」

しゃらんらん♪と綺麗な音楽が聞こえてきそうな下着屋さんだ


(樋口さんのオススメらしい)

「さっ!天音さんのブラを樋口監修選びますよー!」

「よろしくお願いします!」
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp