• テキストサイズ

恋する奴等

第5章 ちいさい 芥川さん




ぱたぱた
(中原さんも起こした。エリスちゃんの髪の毛も可愛く出来た··あとは)


私はマフィアで雑務をこなす
何故こんな場所で働いてるのかと····

――――――――·········


私はどこにでもいる人間

とある道で小さい女の子が泣いていたので駆け寄り、話を聞いたら親とはぐれたらしい

それで一緒に探していたら、


「エリス~~~~~~~!!!!!」

泣きじゃくる人が女の子に抱きつき、1件落着かと見たら、何故か女の子に気に入られ、今現在

―――――――·····


こんこん
「芥川さんおはようございます。」

皆さんを起こしに来ています
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp