• テキストサイズ

恋する奴等

第24章 ぼっち フェージャ



すっ
「ちょっと今から先生は新しい園児に会いに行くから太宰くんお利口さんに教室で待ってられる?」

ぶすー··
「えらくないもん···」


「私はお利口さんな太宰くんが好きだけどな~」

ぱぁ
「もどる!!私がお利口さんにしたら私としんじゅうしてね!」

ひらひら
「きをつけてね~(なんか物騒な言葉)」


ーーーーー······

「この部屋だね···失礼します!」

がらららと引いた引き戸にいたのは
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp