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恋する奴等

第3章 うみのなか 太宰さん




渡された駄菓子袋を握りたいが、

へらへら
「·····」

ずっと笑顔で私の事を見る太宰さん


怖い

敦くーん!助けて下さい!

「君さ。いつからアルバイト入ったの?」

「へっ··?」

「私がいない時に入ったのかい?」

「はぁ」

「ふーん」


なんなんだ??????
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