の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第3章 うみのなか 太宰さん
いつのまにか太宰さんがいた
(あれ?確かさっきまで国木田さんと喋っていなかった?)
とりあえず考えるのをやめて
「済みませんが乱歩さんの駄菓子を取って欲しいんですけどいいですか?」
「それなら任せたまえ!」
軽々と駄菓子を取る太宰さん
(うーん···見た目で判断はよくないけど)
なんで首吊りや川に入るんだろ。
「どうぞ」
「あっありがとうございます」
すんなり渡された駄菓子
これで乱歩さんも喜ぶだろう
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp