の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第15章 やわやわ 黒の芥川くん
僕がいた世界は暗くて、何も見えなかった世界
そんな世界から出してくれたのは太宰さん
「これは··オリオン座かな?あれは··ーーー」
そしてこの綺麗な星を教えるのは、
ぽそ
「···天音」
名前を呼んだ
「きーらきーらひーかーる」
「??」
いきなり歌い出した。
「おーそーらーの、ほーしーよ」
「何の言葉だ」
「嫌な時がある時よくお母さんが歌ってくれたんです。寝れない時にも、」
「お前は···分からない」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp