第14章 きつねきつね 妖狐太宰さん
さわさわ
「うん、私の子····」
「いやいや···まだ子を···孕むとか···ちょっとは話が···ーーーー!」
景色がいつの間にか、いつもの神社···だけど·····深い森の中にいた
「ようこそ妖の森へ···私の嫁よ」
「ちょっと····」
ぽふん
「許してくれないか?彼奴はお前がいいと決めたからな」
「犬!?」
ぽふん
「私からもお願いします。」
「タヌキ?!」
「私が妖の最強····妖狐太宰治」
「······」
帰れない。
いきなり言われ
妖にされ···私の道は····どこで間違った!?
❦ℯꫛᎴ❧
※個人的感想「話がよくわからんwww」