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恋する奴等

第12章 ろって 社長



「あの···子猫ちゃんの···」

「む··」

「迷惑はかけませんので、私の部屋で育てても··いいですか?」

「む···(天音の部屋で飼われる。久しぶりに触ったから、)」


むむむむ····


(社長すごく子猫ちゃん好きなんだな)


「ニャー」

「あっ··そしたら」


――――――――――··········



ふみふみ
「ニャー!」

「あぁ··社長の服の上で遊んじゃダメよ」

私の部屋で飼うのをやめて探偵社組で育てる事になった
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