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[ヒロアカ]それでも貴方は私の英雄です

第1章 再会


『ばいばーい!』

門の前までくると、先生がやってきて相手の子を引き取ってくれた。
名前を聞いてなかったな、あの子とも友達になれたかも。

でも、洗脳って個性が原因でヒーローになれないなんて可笑しいよね。
どんな個性だろうが使いようだと思うし。

なんて遠くなってく先生の背中を見ながら考えていると、肩に重みを感じた。
見ると、真白ちゃんが肩に乗ってる。

『よし、行こうね真白ちゃん』

その後、私と真白ちゃんのコンビはなんとか一人で16点ゲットできたのだった。

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