第2章 不良の鬼塚くん
「おしっこの穴から前立腺ごりごり気持ちいいねー?お尻もぶるぶるされて気持ちいいでしょ?」
「ふぁいっ♡♡♡♡♡♡♡きもちいいれすぅぅう♡♡♡♡♡」
あと5分。
もう既に限界みたいだ。
……まぁ、今回は許してあげるとしよう。
今日だけで壊してしまうのももったいないし。
僕はエネマグラの電池を切り、尿道カテーテルと一緒に引き抜いた。
そして代わりに、そそり立った自分の肉茎を突き立てた。
「ん"ォぉぉぉぉおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁあっ♡♡♡
勢いよく潮が吹き出し、僕と鬼塚くんをびちょびちょに濡らした。
それから、ちょろちょろと尿が漏れ出した。
「あれ?鬼塚くん、気持ちよすぎてお漏らししちゃったの?」
「らって、おちんちんきもちよしゅぎるからぁ♡♡♡♡♡♡♡」
「こら、人のせいにしちゃダメでしょ」
「ふぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡ごめんなさいぃっ♡♡♡♡♡♡♡」
ぱちゅんっと腰を打ち付けると、とろりと勢いなく精液が漏れた。
もうおちんちんがバカになっちゃったみたいだ。
「ちゃんと謝れたご褒美に、優し〜くピストンしてあげるからね」
そう言うと、鬼塚くんは驚いた顔をした。
そしてイヤイヤするようにぶんぶんと首を振った。
「やらぁ♡♡でっかい極太おちんちんでめちゃくちゃにしてくれなきゃやらぁあ♡♡」
あぁ、もう完全に堕ちたな。
そんなことを思いながら、僕は腰を振り始めた。
ぱちゅんっ♡♡ぱんっ、ぱんっ♡♡
「はひぃっ♡♡♡♡あたまばかになりゅぅ♡♡♡♡♡♡♡あ"ぁぁあっ、あひぃぃいっ♡♡♡♡♡♡」
とろりと蕩けた目。
ゆるく弧を描いた口。
八の字になった眉。
こんな姿になった鬼塚くんを見せたら、あの女の子はどんな風に思うだろう。
「鬼塚くん、これから僕のオナホになってくれるよね?」
鬼塚くんのお尻を犯しながらそう聞いてみる。
それを聞いた鬼塚くんは、それはそれは嬉しそうに言った。
「はいっ♡♡♡♡♡♡♡おれは、しりまんこほじくられてお漏らしするオナホれしゅぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
鬼塚亜蓮の初めて 終了