の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もう一度君に会えたなら【緑谷出久】
第7章 文化祭
耳郎さん達のが終わり、僕らの出番になる。
僕は彼女の方を見た。彼女はとても不安そうな様子だった。
「奏、頑張ろう」
『うん!』
僕は彼女の手を取り、ステージに上がった。
観客は想像以上に居て、胸が弾んだ。
「何十年前にヒットしたAMAREが生まれ変わってここに復活!」
『大人気曲、“お互いにありがとう”を歌います!』
「『どうぞ、お聞きください!』」
僕は彼女に愛を捧げるように歌った。
彼女も僕の顔をたまに見ながら歌っていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 36ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp