の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もう一度君に会えたなら【緑谷出久】
第2章 僕らの夢
機材を買うために、バイト漬けの毎日を送っていた。
ユーチューバーって、色んな機材が必要らしく、カメラやパソコン、歌い手ならマイク等々、買い揃えなくてはいけない物が多い。
高校三年生。やっと貯まった金額で、僕らはほとんどの必須機材を買い揃えた。
『第1回の動画で歌うのはどれにする?』
「みんなの心に響くこの歌なんてどうかな?男女パートもあるし、すごく良い曲だよ」
『確かにね、そうしようか』
たくさんの打ち合わせを重ね、僕らは第1回の動画を撮る。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 36ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp