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ほろ酔い気分でいただきます

第1章 ほろ酔い気分でいただきます




俺にこのまま食べられなよ…○○…」

「っ!!////」

低い声で囁かれた○○はそのままラブホへと連れていかれた





〜おまけ〜

後日、また競馬場に連れていかれた○○だったがおそ松に二度目のがっぽりはなかった

お「クッソ!なんで最下位なのー!あそこで抜かしてたら一位だったのにぃー!!」

(そんな事より、働いてくれないかなー…はぁ)
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