第8章 空から落ちてきた天使(2)
和「あ…ん…ああっ…」
そのまま和の胸を愛撫しながら服を捲り上げ、現れたら突起を口に含み舌で転がすと、和の身体がビクッと跳ね上がった
そしてズボンの上から和のモノにそっと触れた
和「あっ…」
潤「和…感じてる?ここ…固くなってる…」
和「やっ…じ…潤くん…お願…」
潤「…何?言って和…」
俺がそう言うと、和は顔を赤くし目を潤ませて
和「いじわる…しないで潤くん…」
潤「ん?いじわるって…?」
和「やっ…直接触っ…て…」
…やば…顔真っ赤にして目を潤ませて…煽ってるようにしか見えない…
俺はそのまま下着ごとズボンを脱がせ、和のモノに直接触った
和「あんっ…あっ…ああっ」
クチュクチュと溢れていた先走りを使って、俺は和の蕾に指を入れ中を解していった
潤「和…大丈夫か?」
和「う…ん…大丈夫だから…も…欲しい…よ…」
潤「…そんな煽るなよ…すぐあげるから…」
俺は指を抜き、和の両足を左右に開いて腰の下にクッションを当てた
そして取り出した俺のモノを和の蕾に擦り付けた
潤「いくぞ和…」
和「んっ…あっ…あっ…」
ゆっくり中に入っていったけど和の中は熱く、あまりの気持ちよさに思わずイキそうになった
潤「…動くよ」
そしてそのまま入り口近くまで動かし、奥を思い切り突いた
和「ああっ!あんっ…あっ…ああっ!」
潤「…くっ…気持ちよすぎ…」
締め付けがヤバ…
和「ああっ…あっ…あっ…も…ダメっ…イクッ…ああっ!」
潤「俺も…イクッ!」
和「ああっ…ああーーーっ!」
俺と和は同時に果てていた