第40章 嵐の前の暴風
智「あんっ…や…あっ…」
松「いや?嘘つけ…気持ち良いの間違いだろ」
…んな事言ったって…
寝室に入って速攻、衣服を全て脱がされて、胸ばかり弄られていた
智「も…胸ばっか…やだ…」
松「じゃあ何処が良い?」
なんだよー…言わせる気かよ…
俺は昌宏の手を取り、俺の中心にもっていって
智「…ここ…触って…舐めて欲しい…」
松「…ふっ…まぁ良いか」
すると昌宏はスルスルと降りていき、俺のモノを口に含んだ
智「んあっ…あっ…ああっ!」
口をすぼませ吸い上げられながら、いつの間にか俺の中に指を挿入られていた
そして、そのまま俺の奥を刺激してきた
智「ああっ!い…いきなり…あんっ!」
グチュグチュと俺の中を動かし刺激され、もうヤバい
松「智…そろそろ挿入するぞ」
智「…う…うん…」
俺の中から指を抜いた昌宏が俺の顔を見下ろして
松「…んな顔するなよ…煽ってんのか?」
…どんな顔してんだ?俺…
そんな事をボー…っと考えていたら俺の両足を左右に開き
智「あっ…あっ…」
俺の中に挿入してきた
そして思い切り突き上げてきた
智「ああんっ!あっ…あっ…ああっ!」
松「くっ…ヤバい智…お前の中最高だな…気持ち良いよ」
智「お…俺も気持ち…良い…ああっ…ああっ!」
昌宏は俺の腰を掴み、さらに激しく奥を付いてきた
智「あんっ!激し…も…イクッ…あっ…ああっ」
松「俺も…ヤバいっ…イクッ…!」
智「あんっ…あっ…あっ…ああー―ーっ!」
松「…っ…!」
昌宏は俺の中に吐き出し、俺もそのまま吐き出してイッた…
…ってヤバい…明日も依頼が入ってたんだった…