第3章 らじお。
賢章「何話す?」
「何話そっか?(笑)」
賢章「最近調子どう?」
「うーん、絶好調っちゃ絶好調とおもう。色々お仕事増えてきて…って、これよくオフの時にしてる会話やん(笑)」
賢章「wwww」
「けんしょーさんもどうなんですかー(棒)」
賢章「むっちゃ棒読みだしもう聞く気ないよね!?それ(笑)」
「いや、あるある!だって最近ゲームで凄い課金してたやん(笑)」
賢章「え!?見てるの!?」
「いっつもみとるよwwwwなんならチャンネル登録もしましたよ!はなちゃん!」
賢章「うわー、ちょーうれしー(笑)自分のチャンネルじゃないけどwwww」
「あれね、まさおくんの行動力と神引き力(笑)えぐさんもすごかったけどwwww」
賢章「あれね(笑)花江くんのボイスより確率低い石川さん引いちゃったのwwww」
「うちもガチャ引くとき近くに行っとこうかいな…(笑)」
賢章「wwww」
「一応えぐさんのキャラクター推しだよ!一応!」
賢章「一応ってwwwwゲームの最推しは?」
「あんスタはKnights箱推しの最推しレオくん。因みに我らが浅沼さんが声をしてます。A3は春秋箱推しの左京さん最推し。こっちは帆世さんがしてる( ・`д・´)」
賢章「あれ?(笑)」
「でも好きだよ!」
賢章「あ!誤魔化した!(笑)」