第3章 らじお。
「はい、皆さん!遂にはじまりましたよ!わたくし、八尋尊のラジオ!はちラジオ!応援してくれた人ありがとねぇ(人´∀`)♪そして、今回、初回放送にも関わらず何故かゲストがおるというね(笑)…あ、むっちゃ急かしてくるwwwwでは、今回のゲストはこの方です!」
??「はい、皆さん!何故かゲストに呼ばれた小野賢章です!(笑)」
「賢にぃ久々だぁ!最近全然あってないもんね!」
賢章「入れ違いがね(笑)」
「あ、今ラジオの前で「なんで!?」と思ったそこのあなた!!実は賢にぃとはいとこなのです!」
賢章「これ本当だからね!」
「放送終わったら誰かがうぃきにのせてくれるっ!多分!」
賢章「凄い他人事(笑)」
「だって載せ方知らんし…うん。」
賢章「尊、青いとりのやつもしてないもんね(笑)」
「うん、扱い方わかんない( ゚∀゚)」
賢章「でもゲームはしてるじゃん?」
「あれね、高校の後輩が教えてくれたんよね。A3とあんスタは(笑)」
賢章「後輩に教えてもらう先輩wwww」
「ねー?(笑)カッコつけたかったけどそこだけは無理だった(笑)えー…いまラジオっぽいことしようとしたんですけど…なんと!初回放送でお便りを応募し忘れるっていうね!」
賢章「え!?じゃあ、今日は俺と尊の雑談回?wwww」
「うんwwwwそうなるwwww誰得な回だwwww
と、いうことで!ここでお便り募集したいと思います!ホントに何でも送ってきて大丈夫やけんね!いや、あんまりハードなのは駄目やけど…うちへの質問とか…こんなコーナーしてほしいとか色々!」
賢章「お!ラジオっぽい!」
「ラジオだよ!(笑)」