第8章 君との幸せ 7
よし、されげなーーくメールで聞いてみよう。
…さっきのメールの返事もしてないしどうやって繋げよう。
あぁ、もう!
頭をかきむしるがなにも思いつかず…
?「うるっさいなぁ、どうしたんですか。」
「にのっ!…起きてたのか。」
「翔くん、翔の好きな人知りたいってこと?で、どう繋げるのか悩んでるんだ。」
”好きな人”とだけ本文に書かれた携帯を覗き込みながらニノは見事に言い当てる。
やっぱここはニノに力を借りるしかなぁい!
「ニノ!この本文考えるのて「手伝いません。」
「なんでよぉ!!いいじゃん、ちょっとでもいいからっ!」
ニノ「さっきもそんなこと言って全部考えさせたのはどちら様でした?」
うっ……
そりゃそーだけどさ、メールとか苦手ってゆーか、考える時間いっぱいあるからどうしても悩んじゃうんだよね。
翔、好きな人いる?…いや直球すぎるかなぁ。
翔に気になってる人とかいる?…こんなんかなぁ。でも繋げ方が全くわからない。
どーしよどーしよー((((;゚Д゚)))))))
ニノ「……ふぅ、しょーがないなぁ、手伝ってあげます。」
「マジで?!」
ニノ「その調子だと東京つくまでに考えられませんし。」
言い訳ながらも考えてくれるニノ。
やっさしぃ〜♡←