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君との幸せ

第7章 君との幸せ 6


ー翔目線ー


メールを見ながら飴を口の中に放り込む。

「はぁー…」

なんで、ニノも一緒なんだよぉ…

そりゃ一人より全然心強い。料理だってしてくれるだろう。

だけど…俺んちに翔を呼ぶことが出来なくなる。
それが何よりも失点だ。

こんなことばかり考えていると翔に会いたくなる。
翔のさらさらした髪、長くて細い指、黒く澄んだ瞳。
それをこの目で確かめたい。

…俺変態じゃないから、断じて。


あいつ…好きなやつ、いんのかな。

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