第5章 君との幸せ 4
キナ「うぅーーっ・・・」
大きく伸び&欠伸をしながらそんなことを考える。
…二度寝しよっかな…。
そんな考えを思い浮かべたところでいけない、と首を振る。
仕事忙しいのかなー?
ありゃ、翔の事ばかり考えてるw
「もう!」
翔の事は頭から振り切って布団から出た。
洗面所へ行き顔を洗うと少しすっきりする。
部屋に戻り携帯をみてみると珍しくメールが来ている。
携帯を開くと“翔”の文字。
くっそ、せっかく忘れようとしてたのにぃっ!!←
仕方なく本文を開いてみる。
“ヤッホ、翔ー?
お久しぶり~(^^)
ビックニュースがあります!俺も明日から東京へLet's go!多分翔の家と近くだからまた会わない?
俺かっこよくなったしさ(笑)
俺ほぼ毎日ヒマだからまた空いてる日教えてよ!
イケメン翔くんより”
笑みがこぼれる。相変わらずのノー天気ぶりっすのぉ(笑)
開いてる日、か…別にいつでもいいけどなぁ。
“おお、私はいつでもいいけど!
んじゃ、近いうちに会おうか!
日程とかはお任せするね(笑)
かわいいキナより”
メールを打っているうちに楽しくなってくる。
どんな人になったんだろうなーー