• テキストサイズ

ブラコンとシスコンと公安そして時々FBI

第5章 初任務



「づがれだ……。」

カバンをソファに投げてベッドに倒れる。

「あぁ……幸せ。このまま寝よー。」

そういや明日は仕事休みか。

ゆっくり寝よ。


襲いくる眠気に抗うことなく受け入れた。


カバンの中でパソコンのランプが赤く点滅しているのも知らずに。
/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp