第5章 5 (裏あり)
「よく出来た。いい子だ。」
私の頭を1度優しく撫でると、強引に私の下着を下ろし、そのまま挿入した。
突然襲った快感に身をのけぞらせる。
「―――――っ!!」
奥まで突いてくるリヴァイの大きなモノが気持ちよくてたまらない。
「ソフィア…すげえな。
ものすごい吸い付いてくるぞ?」
リヴァイの声もよく聞こえない。
必死に目を開けると、快感に歪むリヴァイの色っぽい顔があった。
それが嬉しくて思わず微笑む。
「リヴァイ…気持ちいい?…ですか?」
「あぁ…気持ちいい…な」
「嬉しい…」
「…………………。」
「私も…すごく…気持ちいい…」
「ソフィア……お前はこれ以上俺の理性をぶっ壊してぇのか?」
その瞬間リヴァイは激しく腰を動かし始めた。
「あっ…………ぅっ!!」