第5章 5 (裏あり)
「もういい。入れる。」
そう短く言うと、リヴァイは私のスカートを脱がす手間も惜しいのか、私のスカートをめくった。
そして自分のベルトに手をかけた所で手を止める。
そして私に向き直った。
「ソフィア。
お前が脱がせろ。」
「……………ぇ」
「入れてほしくないのか?」
……………………。
正直言ってもう入れてほしくてたまらない。
私の中もぐっしょりと濡れて、リヴァイのモノをきっと難なくくわえこんでしまう。
「入れて…ほしいです…」
「…素直だ。じゃあ脱がせ。」
「わかりました…」
上体を起こしてリヴァイのベルトに手をかける。
膝立ちしたリヴァイが私を見下ろしているのを感じる。
シュルル…と音をたて、ベルトを外す。
もうわかる。
リヴァイのモノはとてつもなく大きくなっている。
ズボンのボタンを外し、そっと下ろす。
下着もゆっくりと下ろした瞬間、リヴァイは私を押し倒した。