• テキストサイズ

黒愛2 【進撃の巨人】

第5章 5 (裏あり)


「ソフィア…?
どうだ、素直に言ってみろ…」

「気持ちぃ…です」

「どうしてほしい?」

「指を…増やして…はぅっ…くださぃ…」

「……………合格だ。」



リヴァイの指が2本になる。

私の中でさらに激しく動かす。

それに比例して私から発せられる卑猥な音と、頭を痺れさせる快感が大きくなる。


「リヴァイ…っ…イクッ…」

「あ…?言い方が違うだろ?」

「………………っ。」

「今は悪い子のソフィアにお仕置きの時間だ。
言い方が違うよな?」


……今夜は徹底的に服従しないとダメみたいだ。


「イッちゃいます…あぅ…」

「いい子だ。
イカせてやるからイけ。」

リヴァイの指が速くなった…と同時に私の体がビクッと痙攣した。


「イったか?」

「はぁ…はぁ…イッてしまいました…」

「はっ………」
/ 175ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp