の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒愛2 【進撃の巨人】
第5章 5 (裏あり)
エルヴィンに話をしてくる、と言ってリヴァイは部屋を出ていった。
リヴァイの部屋…いや、リヴァイと私の部屋に1人になる。
基本的にリヴァイの部屋には入り浸っているからか、落ち着かないことはない。
しばらくは帰ってこないだろうか、私はベッドにダイブした。
ボフッと毛布が音をたてると同時に、リヴァイ愛用の柔軟剤の香りと石鹸の香りが漂った。
ピカピカに磨かれた窓から、太陽の光が差し込んでいる。
心地よい暖かさに頭がぼーっとしてくる。
いいや…寝ちゃお。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 175ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp