• テキストサイズ

【黒バス】 最強少女の物語

第8章 それぞれの過去


貴方side


貴方「って感じかな」←


火神「って待てよ!!バスケ関係ねぇだろ今の!!」


リコ「うっうっ・・その話全部泣けるわねぇ」←


黒子「それに・・」


誠凛「「「「「「「うわっ!!」」」」」」」


黒子「あと一人分足りません?」


まだ話していないのは僕の過去・・



貴方「・・僕は過去に何もないから・・


だから一つだけ話が少ないんだハハハ」←


ごめんね嘘ついて。


火神「っつーかバスケ関係ねぇだろって!!」


貴方「そのあとだよバスケが関係あるのは」


火神「ならさっさと話せ」


貴方「その顔面にアーティラリーストライクされたく無かったら


黙っておけ」←


火神「ハィ」←


/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp