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【黒バス】 最強少女の物語

第3章 志音高校Vs誠凛高校


火神side


メイ「試合を始めます」


あっちのスタメンは


鏡音スズ 鏡音ハス 初音ミライ 心音ヒビト


であのちっこい主将。


あのボールの速さ・・


殺人並みだぜ・・・


だがそれだけでバスケが出来る訳じゃねえ。


そして審判により ボールが高く上げられた。


火神「もーらいっ・・!?」


手元にあると思ったボールが・・無かった


ガゴンッ!


貴方「ジャンプで終わちゃったね」


火神「・・は?」


あいつは・・




























開始1秒でシュートを決めやがった。
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