第3章 志音高校Vs誠凛高校
火神side
それからガンガンちっこい主将はゴールを決めていって、
気づくと1Qだけで
60:0と言う大量の得点差で負けていた。
あっちは男は2人しかいない。
しかも全員低身長。なのに。
ダンクをよゆーで決めてやがる。
あいつら・・ほんとに女なのか?
あいつらはもしかしたらキセキに余裕で勝てr・・
スズ「おんどりゃー!!! スズダーンク!!」←
ピーっ!!
メイ「・・スズ?早く降りて・・?」
スズ「・・高すぎて降りれない(・ω:`)」←
メイ「はぁ・・カイ!スズ降ろしたげて」
カイ「はーい」
ヒョイ
スズ「よっしゃぁ!もいっちょダンク決める!」
メイ「スズはダンク禁止一々試合止めないといけないし」←
スズ「えぇぇえぇぇ(((゜Д゜;)))」←
・・るワケねえか←
一分くらいあっちは話し合って
また配置についた。