• テキストサイズ

【黒バス】 最強少女の物語

第2章 志音高校学園祭!


貴方side

観客から拍手が消えない・・


いつまでこのポーズでいればいいんだろう・・←


もう疲れたし退場しよう うん←


in舞台袖


貴方「・・なんで衣装替え?」


メイ「えー可愛いからいいじゃない♪」


僕はいま白色のミニワンピに黒いパーカー


しかも胸の露出度が高い。←


えぇい貧乳への嫌味か 嫌がらせか←


メイ「ほら♪ブツブツ言ってないで行ってらっしゃい!」


うぅ・・次はなんと一人でやる事になっているらしい


こんな露出度が高い服でステージで踊れと・・



思い切りジャンプすると下着が見えてしまうではないか←


だがリサイタルをすっぽかすわけにもいかない・・


僕は仕方なく 真っ暗なステージで配置につく。


/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp