第10章 IHに向けて!
火神side
貴方「じゃあ一つ目『アンリミテットブレード』
この技はスピードが大事。
相手を抜いたあとはすぐにゴール下へ移動してゴールする技
火神 適当にガードして」
火神「お おぅ・・」
貴方「_アンリミテットブレード_」
シュバッ
嘘だろ・・見えなかった・・
貴方「これが一つ目。
ガンガンいくよ。
次は『レールスティンガー』
高いジャンプが必要。
んでこんな感じ」
貴方「_レールスティンガー_」
シュバッ
今あいつ・・ゴール見てなかったよな?
貴方「ゴラ火神 説明聴いてる?
答えによっちゃぁプラズマカッターだぞ」
火神「うっ わりぃわりぃ・・」
貴方「はぁ・・んじゃ次はライトニングボルト
ちょっと難しいから君達には無理かな
んでこんな感z(
火神「って待てよ!
なんでよそ見したままやろうとしてんだよ!
どんな技か分かんねぇだろ!」
貴方「今やってるのはあくまでイメージ。
明日にはもっと真面目にやるから」
ならいいけど・・
貴方「_ライトニングボルト_」
シュッ
もし・・
もしこいつがチームにいたら・・負ける気がしねぇな・・