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Anglekam【ONE PIECE】

第2章 Carolina jasmine


~おまけ~


「あ、今後俺と話す時に敬語だったら罰としてキス一回な」
「ぅえ?!そ、そんなぁ…」
「俺とのキスは嫌か?」
「ぅ…い、嫌じゃないです…」
「です?」
「あ」
「さっそく罰1回目」
「ん…っ」

俺は彼女にキスをした。
罰と称して何回キスができるのであろう。
これからの事に少し楽しみな俺がいた。










彼女が完全に敬語が取れるまでに数えきれない罰が彼から贈られることになることは2人とも知らない。
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