第1章 はじめましてからのきっかけ
「…燃えないゴミですが…俺をか、か、彼氏にならせて下さい…///」
こうして二人は恋人同士となった
〜おまけ〜
チョロ「ねぇ、ここに一松のパーカーあるんだけどアイツ何着ていったのかな?
おそ「えー?他のパーカーとかじゃねーの?」
チョロ「いやいや、昨日母さんがまとめて洗濯するって言って持って行ったじゃん」
カラ「ふっ…きっとブラザーならこの俺のパーフェクトファ」
トド「他の兄弟の服でも着てるんじゃなーい?」
チョロ「それもそうか…」
十四「えーみんな違うよー、一松兄さんカラ松兄さんと違って痛くないジャケットで出かけて行ったよー☆」
「「え……?」」
そして、帰宅した一松に質問の嵐が待ち受けているのは言うまでもなかった