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姫モノ語り 【気象系BL】

第6章 ヤキモチ


「あっ…んっ…じゅ、くんっ」



大野さんに見られてることはすでに忘れてる。
大画面に映し出されてる潤くんが俺に囁く。


"ほら?ニノ?ちんぽみせて?"
"ふふっ、ちんぽガチガチじゃん"


潤くんに見せつけるようにおちんぽをユルユル動かす。



「あんっ…じゅ、みてる?かずのっ、おちんぽっ、みてぇ」



ジュクジュクとリビングにいやらしいオトが響く。
オモチャを手に取り…先端を舐める。
潤くんのおちんぽだと思って、ペロペロ舐める。



「んっく…おい、しっ…じゅ、んくんの、おちんぽっ…おいしぃよぉ…」



ズボズボとオモチャを舐めながら自然と手はお尻に。



「あんっ…かずのっ…おしりぃ…濡れてるよぉ…オンナじゃ、ないのにぃ…濡れてるのぉ…」




相葉さんたちには見せなかった俺のいやらしい姿。




深呼吸をして…ゆっくりオモチャをお尻にあてる…。

「んんっ…きてぇ…じゅ、くんっ…きてぇ」



いつもオモチャを挿れてたから、すんなりと侵入した。


「んっ…あっ…きもちぃ…きもちぃよぉ…」
オモチャを動かして自分のいいところに届くように体も動かす。


「あんっ…もっとぉ…もっとぉ、ついてぇ…」



手を激しく動かして腰も動かす。


「た、りないっ…じゅ…たりなぃ」




「っ…飲めよっ…」不意に声が聞こえて目の前に大野さんが居たのに気づかなかった…


大野さんはおちんぽを激しく動かしてて…
「っ…く、にのっ…い、くっ」


俺の顔に…精液をかけた…。






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