第4章 ホンモノ
「ぁ、いば、さん……」
「オモチャ。なんかより、これで気持ちよくなりたいでしょ?」
相葉さんは俺に見せつけるように
ゆるゆると自分のおちんぽを上下に動かす。
透明な液がおちんぽの先端からプクプクと
溢れ出てる……
「っく…わかる?…かずくん想ってっ…
こんなに…液が、出てるんだよっ……
かずっ…見ててっ……あっ…んっ…い、くっ」
「………」
相葉さんの…おちんぽから。
白い液体が…流れ落ちる………
「んんっ…。ね?分かった?こうやってね?
ニノのこと。想いながらオナニーしてた事」
「……ぁ、いばさん…」
俺は…相葉さんの挑発につられ…
いや。もう気持ちよくなりたかった。
気持ちよくして欲しくて、仕方なかった。
「…お、れもっ……みててっ」とおちんぽを握る。
相葉さんが唾を飲み込む音が聞こえた。
いつも……してるように。
相葉さん達を、オカズにしてるように……
自分のおちんぽをシュッシュッ…と器用に動かす。
「…あっ……みて、る?…まーくんっ…みてるっ?」
「見てるよ♡かずくんがオナニーしてるところ♡」
「見ててねっ?…んんっ…こ、うやってねっ…
毎日この部屋でっ…オナニー、してるのっ…
あっ…まーくんがっ…見てるっ…やらしぃ、
俺の…すがたっ、みてるっ」
相葉さんが、俺のおちんぽをガン見してる……
「あっ……い、くっ!またっ、いっ、ちゃうっ」
「俺の顔に出していいよ?」
「あっ、あっ…いくっ、いくっ!」
俺の精液が勢いよく相葉さんの顔面に飛び散った。