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【Harry Potter】 Missing Heart

第20章 瞬間心重ねて




「やぁ、セブルス。用事は終わったかい?」
「ああ、終わった。」
「試験は延期しなくても大丈夫かい?」
「お前には全てお見通しか。・・・全ては予定通りに。問題ない。」

(それが彼女と私の願い。)

「分かった、じゃ。予定通りに試験を行うよ。」


そういうとルーピンは試験会場へと歩いて行った。

空はきれいな青空だった。
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