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いつも眠いのはキミのせい。
第105章 傍に。
★黒子テツヤ★
携帯が震えて確認する
【あいつ見つかった。行ってやってくれ】
それは青峰君からのメールだった
青峰君は一緒じゃないんでしょうか?
とりあえず僕は、さんの元へ向かった
黒子「・・・・さん・・・・?」
だけど、青峰君が教えてくれた場所に彼女の姿は無かった
すると、又携帯が震えた
【気分が悪くなったから先に帰ります】
それはさんからのメールだった
さん・・・・
彼女の身に何が起きているのか・・・
僕たちはまだちゃんとわかっていなかった
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